まずは向き不向きというものが前提もあるけど、
普通の生活では、基本チヤホヤされることないですし、錯覚させられるステージは魅力的でしょう。
で、ほんの一握りの人間が何かしらのタイミングによって世に出ることで有名になる・・・そんなことは10年、20年に1度の世界。
気づいた時には老いというものとの戦いとなります。
確かに人生何が起こるのかは分かりませんが、できるうちはやった方がいいと自分は思ってます。が、引き際も肝心。
先は長いのですから、若いうちにしかできないことは老いた時にはできなくなってしまい、他のことをやらなければならない。しかし、若いうちにできることしかしてないため何もできなくなってしまいます。
それを見越して生きていけば、良い人生が広がるのではないかと思いますね。
アイドルに限らず、悔いのない人生を送りたいものです。
【東洋経済オンライン】
地下アイドル29人を見てわかった「辞めない訳」ここでしか生きていけないという切実さがある
アイドルの世界でしか生きられない人たちがいます。
そう聞くと、世間の注目や憧れを集める芸能人を想像するかもしれません。
しかしゼロ年代から始まったアイドルブームを経て、アイドル業界の間口は格段に広がり、実にさまざまな人たちが活動できる懐が深い世界になりました。
ブサイクアイドルと呼ばれ、ツイッターに写真を投稿しただけで「ブス」「死ね」と罵詈雑言がやまなかったアイドル。
メンバー全員がうつ病で精神状態が悪く、いつも誰かがライブの出演時間に間に合わないアイドルグループ。
幼い頃から女性の体になりたくて30代で喉仏を切除し、借金を抱えながら人生の一発逆転を目指して舞台に立ち始めた性同一性障害のアイドル。悪気がないのに、やることなすこと炎上を引き起こしてしまうアイドルなどなど……。
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