アルコールによる脳へのダメージは回復できるのか!?
缶ビール程度でも脳が萎縮するって話で、アルコールによる脳への深刻なダメージはよく聞きますね。
まあそれでも呑んでますけどwww
(;ಥ;ω;ಥ;)
ライブハウスにあって欲しいアルコール
コロナ禍のおかげで全く無くなった時期もありましたが、徐々に回復されてきています。
呑めない方もいますが、呑める方は大概アルコールを頼んでライブを楽しむ方が多いと思います。
ヲレもそうです。
因みに泥酔しちゃダメ😩
程よく呑んでライブを楽しみましょう❣
※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。
お勧めは・・・『クライナー』(笑)
これ、ライブハウスのカウンターに置いてあると、つい頼んじゃいますね。
ライブハウスにあったら、ぜひ呑んでみてください💕
※ライブハウスによっては、ドリンクチケット以外に追加料金取られる場合もまります。
その中でも『ココビスケット』です。
ココナッツ+ビスケットのフレーバー!
まるでスイーツのようなお酒。スイーツ女子、スイーツ男子必見!
ちょっとカルーアミルクのような感じでしょうかww
甘いので呑み過ぎ注意!www
そんなアルコールの呑み過ぎ注意です。
ダメージはどうなるのかが気にはなる日々でしたが、その気になる記事が上がってました。
詳細は以下からどうぞ!
脳は断酒から7.3カ月でアルコールによる損傷から回復できることが判明
【GIGAZINEニュース】
缶ビール半分程度のほどほどのお酒でも脳が萎縮するなど、アルコールは脳に深刻なダメージを与えることが知られています。お酒の飲み過ぎに陥ったことがある人の脳をスキャンする研究により、半年以上断酒することで脳を大きく回復させることが可能なことがわかりました。複数の研究により、アルコール使用障害(AUD)の人は、意思決定や自制心などに重要な脳の外層部分である大脳皮質が薄くなってしまうことが示されています。このような脳の構造と機能の変化により、AUDの人は本人が望んでいるにもかかわらず飲酒をやめることが難しくなります。
一方、断酒をすると時間とともに脳が回復する可能性があるとの研究結果も報告されていますが、アルコールをやめてから長くても1カ月の間しか確認されていないため、長期的な影響はわかっていませんでした。
今回、アメリカ・スタンフォード大学医学部の精神科医および行動科学者であるティモシー・C・ドゥラッツォ氏らの研究チームは、AUD患者合計88人の脳を磁気共鳴画像法(MRI)でスキャンし、断酒から1週間・1カ月・7.3カ月が経過した時点での皮質の厚みを調査しました。また、比較対象として非AUD患者45人も検査を受けました。
その結果、7.3カ月間アルコールを摂取しなかったAUD患者は、計測された領域34カ所のうち25の領域で有意な厚みの回復が見られ、そのうち24の領域はアルコールを乱用していない人と同じ厚さにまで戻っていたことがわかりました。研究チームによると、34の領域のすべてにおいて、断酒から1カ月~7.3カ月までの変化率が断酒後1週間~1カ月までの変化率を上回ったとのことです。
▼▼▼以下より、全文表示
脳は断酒から7.3カ月でアルコールによる損傷から回復できることが判明 缶ビール半分程度のほどほどのお酒でも脳が萎縮するなど、アルコールは脳に深刻なダメージを与えることが知られています。お酒の飲み過ぎに陥ったことがある人の脳をスキャ...